葛飾区新小岩駅北口より徒歩3分・平日夜9時まで診療

インプラント・入れ歯・ブリッジ

歯を失ったら放置しないでください

歯を失ってしまう原因は、虫歯や歯周病そして外傷などさまざまです。前歯の場合は目立ってしまうので、すみやかに治療を始める方が多いのですが、目立たない部分の場合、そのまま放置してしまう方がいらっしゃいます。しかし歯を失ったまま放置するとさまざまなリスクがあるのをご存じでしょうか?

歯を失って放置するリスク

見た目が悪いだけではありません。抜けてしまった部位のとなり歯が倒れ込んできたり、咬み合っていた歯が伸びてきたりします。すると歯並びや咬み合わせを乱すことにつながるのです。お口の中のバランスがくずれてしまうと、顎関節や全身のバランスまでくずれてしまうことがあります。

歯を失ったまま放置することで起こりうるトラブル

口腔内

・となりの歯が倒れ込みます
・咬み合っていた歯が伸びてくることも
・咬み合わせが乱れます
・顔の輪郭のバランスがくずれます
・お口のケアがしづらくなり、虫歯や歯周病のリスクが高まります

全身

・咬み合わせが乱れることで、顎関節症や肩こりや頭痛を引き起こされます
・咀嚼がうまくいかず消化器官に負担がかかります
・しっかり咬まないことで唾液の分泌が減少しお口の自浄作用が低下します
・発音が不明瞭になります
・咬むことによる脳への刺激が減り老化が進むことがあります

歯を失った際の選択肢

歯を一本失ってしまっただけで、お口全体だけでなく全身の健康に影響を与えることがありますので、歯を失ったらなるべく早く治療することが大切です。その治療方法はおもに4つ。入れ歯治療、ブリッジ治療、そしてインプラント治療があります。それぞれにメリット・デメリットを把握して、ご自分に合った治療方法を見つけましょう。

入れ歯治療

残っている歯にバネ(クラスプ)をつける部分入れ歯と、全部の歯がない場合につくる総入れ歯があります。

メリット

・保険診療の入れ歯なら比較的安価です
・治療期間が比較的短めです
・あらゆる症例に対応可能です

デメリット

・見れば入れ歯だと分かってしまいます
・しっかり咬めないことがあります
・違和感があります
・部分入れ歯の場合はバネをかける歯に負荷がかかります

ブリッジ治療

失った歯のとなりの歯を削って支えにして、その上に橋(ブリッジ)のように連なった人工歯を装着します。

メリット

・違和感はあまりありません
・素材に制限はありますが保険が適用します

デメリット

・となりの歯を削らなければなりません
・土台になるとなりの歯に大きな負担がかかるので、将来的にその歯を失ってしまうことがあります

インプラント治療

顎の骨にインプラント(人工歯根)を埋め込み、その上に人工歯などを被せる治療法です。

メリット

・しっかり咬めます
・違和感がありません
・見た目を美しく仕上げることができます
・周囲の歯に負担をかけません

デメリット

・自費診療のため高額です
・外科手術が必要です

保険と自費の入れ歯の違い

入れ歯治療は歴史が古く、もっともポピュラーな治療法だといえます。手軽に歯の機能を補うことができるため多くの患者様に選ばれている入れ歯。保険診療と自費診療を選べるという特徴があります。こちらでは、その違いについてご説明します。

保険診療の入れ歯

使用素材や作製方法に制限があり、素材はレジン(歯科用プラスチック)です。部分入れ歯の場合は金属のバネ(クラスプ)がつきます。

メリット

・比較的安価です
・修理が比較的簡単です
・治療回数が少なくて済みます

デメリット

・見た目があまりよくありません
・厚みがあるので違和感があります
・食事の熱が伝わりにくく、おいしさが半減することがあります

自費診療の入れ歯

素材にも作製方法にも制限がありません。さまざまな選択肢の中から患者様に合った入れ歯を選ぶことができます。

メリット

・選択肢があるので希望通りの入れ歯の作製が可能です
・装着感や見た目にこだわることができます
・違和感を少なくすることができます
・金属床の場合、食べ物の温度が伝わりやすく食事を楽しめます

デメリット

・保険診療の入れ歯より高価です
・素材により、修理が難しく、作製に時間がかかる場合があります

症例

インターポジショナルグラフト

補綴装置がコアごと脱離。画像の残存歯根部にはう蝕と破折線を認めます。
術後約8週経過時の状態です。移植片は良好に生着していることが認められるが、移植片周囲には明瞭な境界線が認められています。
この画像の際には、プロビジョナルレストレーションにて、エマージェンスプロファイルを確立させております。
最終上部構造装着6ヵ月経過時の正面観。審美的にも良好な結果を得ることができ、唇側の境界線は約1年で完全に消失いたします。

オンレーインターポジショナルグラフト

インプラント埋入前の口腔内写真正面観です。歯冠部を歯根破折により失いましたが、急性炎症等は認められておりません。
1週経過時の写真になります。移植片が線維化を起こし、生着できていることが確認できます。
最終補綴装置装着後の正面観になります。フラップレスでの抜歯後即時埋入により、唇側のギャップ内側に硬組織、外側に軟組織による増生を行い、将来の歯肉退縮および審美的形 態変化の予防とバイオタイプを厚く変換することができました。

PAGE TOP